- 家庭教師ぽぷら
- 新3年生受験準備応援キャンペーン
高校受験では中学3年間で習った授業や教科書の内容を
どれだけ確実に身につけているかが問われます。
中学3年間で習う教科書のページ数は教科書15冊分の3,600p超になります。
これをいざやろうと思っても分量が多いために
「何をすればいいのかわからない...」と、やる気をなくしているお子さんが多いです。
公立高校の入試では内申書の点数によって受験する高校が決まります。
内申書の点数は、中学3年生の1・2学期の定期テストの結果により評価されるので、これからの定期テストでいかに「良い点数が取れる」かがとても重要になってきます。
定期テスト前にあわてて対策したところで、結局は点数が取れない、というケースがとても多いです。
そこで、日々の予習復習の習慣をつけ、学校の授業が理解できていれば定期テストでも点数UPへとつながるのです。
高校入試では中学3年間で習った授業と教科書の内容から出題されます。
特に、中学1年・2年から出題される割合は約お子さんの理解度や苦手分野を単元の7割~8割と多くなってきますので、これから習う中学3年生の授業を理解するのはもちろん、
それと平行して中1・2年の抜けている基礎も見直しすることが
大切になっていきます。
そこで、お子さんひとりひとりの状況に合わせてニガテや
抜けている基礎に戻りながら指導していくことで
効率良く進めていくことができるのです。
勉強のやり方がわからないと家庭教師の先生が来たときだけの勉強になってしまいます。
これでは、成績も上がらす、やる気も続きません。
ぽぷらでは、勉強のやり方から指導して、家庭教師の指導日以外にも机に向かうように
家庭学習の習慣付けに力をいれています。
「毎日、何をどれくらいやればいいのか」を細かく指示だししているので、
お子さん一人の時に迷わなく家庭学習の習慣がついてきて着実に成績UPにつながるのです。
受験では、中学3年間の教科書の内容から出題され
ますので総復習をすることが大切になってきます。
しかし、中学3年生は部活ややりたい事がたくさんありますので、
勉強に費やす時間は限られてしまうことが多いようです。
そこで、ぽぷらでは、教科書をすみずみまでやるのではなく、
お子さんの理解度や苦手分野を把握した上で、
弱点をピンポイントでさかのぼって理解することができます。
そうすることで限られた時間で効率的に出来るようになるのです。