発展途上国への支援活動

家庭教師ぽぷらは、プランジャパン「財団法人日本フォスター協会」を通して発展途上国への支援活動をしています

家庭教師のぽぷらが紹介する、発展途上国の現状~

今日、世界では約12億人が1日1ドル未満で生活しています。
そして、貧困の影響をもっとも受けるのは子供達です。

発展途上国では、毎日5歳に満たない子供のうち3万人が予防できるはずの原因で命を落としています。
又、就学年齢児が初等教育の機会を奪われ、多くの子供達は最低限の保険医療や生活環境・教育環境も与えられず日々生きることだけに懸命になっています。

そんな状況を改善し、発展途上国の一人でも多くの子供達が、少しでも豊かな生活を送れ教育を受けられることを願い、私達、家庭教師ぽぷらでは発展途上国への支援活動としてプラン・ジャパン「財団法人日本フォスター・プラン協会」に加盟し援助金を寄付する事になりました。

それに伴い、ベトナムのチャイルドと交流することになりました。チャイルドの名前は、フェンランちゃん(女の子)です。

今後、手紙や写真を通じて交流し、その子から地域の状況や活動の進捗、成果などを伝えてもらえることになりました。プランジャパンを通して支援活動や手紙など届き次第、お知らせしていきます!

私たちの理想は、人々の権利と尊厳が守られる社会において、すべての子供たちが能力を発揮できるような世界を実現すること

ボランティア・寄付ならプラン・ジャパン

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